木の和設計も理事を務める九州森林ネットワーク主催のフォーラム開催され参加し来ました。
第29回のテーマは、~森林環境税を見える化する~一日目は、福岡市の森林環境税活用事例を、
現地 『ABURAYAMA FUKUOKA』にて、見て体感しながら見学してきました。
既存施設をうまく活かしながらも、落ち着いた雰囲気かつ新しい用途に合う形にうまくまとめられていました。
ロゴやサインの使い方で、新しい印象になっていました。
森林環境税の用途としては、福岡市内産木材の活用(中には油山産材も含まれていうるとのこと)