新建築家技術者集団　月刊誌『建築とまちづくり』2023年12月号　～特集日本の森を守る～地域生産力の現状と展望

『九州の山とまち』の現状や課題、木の和設計も理事として活動している九州森林ネットワークの活動事例、福岡市のTa-Teの取組

記事を掲載いただきました。新建築家技術者集団　は、木の和設計も会員として活動させていただいており、会員の方の活動もそれぞれ素晴らしく

いつも勉強になる会です。今回お声がけいただき、壮大なテーマがではありましが、身近な活動を事例として書かせていただきました。

木材の素材生産量の２4.3パーセント（2020年度）　全国の1/4を九州で生産しています。その意味や背景、課題やこれからのことなど

実際の九州の山の現場をよく知る方のお話もお伺いしながら、危機感を持って書きました。是非ご一読いただけますと嬉しいです。
この記事取りまとめにあたり、ご協力いただいたNPO法人九州森林ネットワーク佐藤理事長、日田市上山和豊さん、㈱田島山業　田島大輔さん、田島茉莉さん、Ta-Te代表の渕上智子さん

ありがとうございました。また新建築家技術者集団　建築とまちづくり　編集担当の髙田桂子さん、桜井郁子さんにも大変お世話になりありがとうございました。