現在すすめている　山口県湯田温泉　湯の宿味の宿　梅乃屋さんの改修工事計画

その中の第一弾　客室改修工事が12月の頭に終わりました。

和室から和洋室への改修、床には山口県産の杉　そして屋久島の杉　腰壁や、床の間　柱などは山口県産の檜を使っています。

山口県の杉　檜を使っています。

梅乃屋さんは地産地消にこだわられたお食事をだされていて、今回の客室改修にも、地域の木材を使用する事、自然素材を使う事も

積極的に考えられています。メンテナンス性なども考慮しながらも、木の良さを活かす頃合いをご説明＆相談しながら進めていきました。心地よい客室とは、と考え、設計させていただく機会を頂きありがとうございました。心地よい空間となりますように、、。見ていきたいと思います。

施工は、山口市で地域の木材や自然素材を使い　こだわりの家づくりをされている　スタジオ・センスさん　大工さんも社員さんです！木の和設計の　進め方は、ゆっくりだったり、現場で決めるなど・・諸々特徴ありますが、いろいろご対応いただきました。ありがとうございました！

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