木の和(なごみ)設計 一級建築士事務所

木とパッシブデザインで創る和みの空間

店舗計画の打合せで京都へ!

店舗計画の打合せで京都へ!

京都嵐山の店舗計画の打合せで、京都にきています。打合せ後のひと時、目の保養に唐長ショップへ!ポストカードやランプシェードやバック等々、身近にもてる、身近に楽しめるものに、唐長版木の柄と色で無限な組み合わせ!見ていて飽きません♪もちろん渦巻き柄もあります◎伝統ある京唐紙は、桂離宮でも使われていて、現代の修復の際にも使わrているもの。憧れの俵屋旅館にも使われているそうです。かなり前に、唐長修学院の工房を訪ねたのですが、その時はもともとの用途ふすま紙の工房だけの展開でしたが、今では現代の暮らしの中の唐紙を提案されていて、今回も伝統と革新の京都を楽しめました♪

   朝早くからのハードな打合せでしたが、進進堂でのランチ、嘉木での美味しい煎茶と和菓子、そして唐長と古いもの大好きな私にとって、うれしいひと時も味わえました。今回の店舗のテーマは『桃』、最近桃に強く反応?!一保堂ででてきた桃の和菓子に思わず、写真をとりました♪どんな桃のお店か?皆さんお楽しみに☆

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