築２２年の木造住宅　エリア断熱を基本とし、エリア断熱の範囲+αの範囲で、耐震改修を計画
費用対効果で、どこまでどのように改修するのか、目標の省エネ等級、改修後の室温シュミレーション、目標耐震等級を設定し
プレゼン＆費用だしを行っている途中です。お施主さんに喜んでいただける温かなお住まい、そして豊かな空間ご提供できるよう
これから山をいくつか超えていきたいと思います🌲🌲🌲

写真は３月に行った詳細調査の際　床下で確認中の写真です。（詳細調査にご協力頂いた　住宅医メンバーの再生工舎の田尻裕樹さん、ぐるり設計室の横山知佳子さんありがとうございました。）
建物の状態を実際に目で見て確認する大切さをお二人に、そして住宅医協会で教えて頂いております。また閉所恐怖症で、一人ではもぐれないので、ぐるり設計室の横山知佳子さんには、精神的なサポートも頂き感謝しております。）